2009年5月29日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2009. 5.29)原爆症認定集団訴訟の被爆者全員救済を求める 内閣総理大臣 麻生 太郎 殿 厚生労働大臣 舛添 要一 殿 原爆症認定集団訴訟の全面解決と被爆者全員救済を求める要請書 昨日、東京高裁は原爆症認定申請を却下した処分の取り消しを求める集団訴訟で、原告側勝訴の判決を言い渡 […]
2008年4月18日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2008. 4.18)空自イラクでの活動に違憲判決 自衛隊海外派遣恒久法は中止を 内閣総理大臣 福田 康夫 殿 空自のイラクでの活動に違憲判決 自衛隊海外派遣恒久法の検討は中止すべき 4月17日、名古屋高等裁判所は、自衛隊のイラクへの派兵差し止めを求めた判決において、「自衛隊の活動、特に航空自衛隊が […]
2007年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年12月14日 toyama-hankakuishi 声明など (2007. 3.19)北陸電力の臨界事故隠しに抗議し 徹底した安全管理を要求する 声明 北陸電力の臨界事故隠しに抗議し 徹底した安全管理を要求する 3月15日、北陸電力志賀原発1号機において8年前にわが国初の臨界事故が発生し、さらに事故報告が国や地方自治体にも行われていなかったことが明らかになった。 […]
2006年10月10日 / 最終更新日時 : 2022年12月14日 toyama-hankakuishi 声明など (2006.10.10)北朝鮮は核開発をただちに中止し 平和と友好による国際社会への復帰めざせ 声明 北朝鮮は核開発をただちに中止し 平和と友好による国際社会への復帰めざせ 昨日、国営朝鮮通信は北朝鮮が地下核実験を実施したと発表しました。これは、1992年の朝鮮半島非核化共同宣言や02年9月の日朝平壌宣言でうたっ […]
2004年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2004.12.10)大義なき自衛隊のイラク派遣延長に抗議する 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 大義なき自衛隊のイラク派遣延長に抗議する 政府は昨日の閣議で、12月14日に期限切れとなる自衛隊のイラク派遣延長を決めた。6割の国民がイラクからの自衛隊撤退を求めているにもかかわらず、小 […]
2004年11月1日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2004.11. 1)邦人殺害の責任の一端は政府に 自衛隊駐留の即時撤退を 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 イラク邦人殺害の責任の一端は政府に 大義なき自衛隊駐留の即時撤退を求める イラクで、武装グループに拘束されていた香田証生さんが遺体で発見された。何の罪のない若者の命を情け容赦なく奪った蛮 […]
2004年4月9日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2004.4.9)邦人3人の安全のために 日本政府が全力をあげることを求める 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 イラクで拘束された邦人3人の安全のために 日本政府が全力をあげることを求める イラクで邦人3人が「サラヤ・ムジャヒディン」と名乗るグループに拘束された。そして『3日以内に日本政府が自衛隊 […]
2004年2月3日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2004.2.3)イラクへ派遣した自衛隊本隊は撤収すべき 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 イラクへ派遣した自衛隊本隊は撤収すべき 本日午後、ついに陸上自衛隊本隊が新千歳空港を出発した。戦後、国際紛争を解決する上で武力による威嚇と行使を放棄してきた日本にとって、歴史のターニング […]
2003年12月22日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2003.12.22)イラクへの自衛隊派遣に反対する 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 イラクへの自衛隊派遣に反対する 今月上旬、政府はイラクへの自衛隊派遣基本計画を閣議決定し、18日小泉首相は実施要領を承認した。そして25日にも航空自衛隊を派遣して、後続の部隊受け入れの準 […]
2003年11月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月14日 toyama-hankakuishi 声明など (2003.11.26)米国の小型核研究の解禁に抗議する 声明 米国の小型核研究の解禁に抗議する ブッシュ大統領は11月24日、小型核兵器開発に道を開く国防権限法案に署名し、同法は成立した。これらによって米国の国防予算は、東西冷戦時代を上回る44兆円となった。この金額は、ほぼ […]