2004年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2004.12.10)大義なき自衛隊のイラク派遣延長に抗議する 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 大義なき自衛隊のイラク派遣延長に抗議する 政府は昨日の閣議で、12月14日に期限切れとなる自衛隊のイラク派遣延長を決めた。6割の国民がイラクからの自衛隊撤退を求めているにもかかわらず、小 […]
2004年11月1日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2004.11. 1)邦人殺害の責任の一端は政府に 自衛隊駐留の即時撤退を 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 イラク邦人殺害の責任の一端は政府に 大義なき自衛隊駐留の即時撤退を求める イラクで、武装グループに拘束されていた香田証生さんが遺体で発見された。何の罪のない若者の命を情け容赦なく奪った蛮 […]
2004年4月9日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2004.4.9)邦人3人の安全のために 日本政府が全力をあげることを求める 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 イラクで拘束された邦人3人の安全のために 日本政府が全力をあげることを求める イラクで邦人3人が「サラヤ・ムジャヒディン」と名乗るグループに拘束された。そして『3日以内に日本政府が自衛隊 […]
2004年2月3日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2004.2.3)イラクへ派遣した自衛隊本隊は撤収すべき 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 イラクへ派遣した自衛隊本隊は撤収すべき 本日午後、ついに陸上自衛隊本隊が新千歳空港を出発した。戦後、国際紛争を解決する上で武力による威嚇と行使を放棄してきた日本にとって、歴史のターニング […]
2003年12月22日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 toyama-hankakuishi 声明など (2003.12.22)イラクへの自衛隊派遣に反対する 内閣総理大臣 小泉 純一郎 殿 イラクへの自衛隊派遣に反対する 今月上旬、政府はイラクへの自衛隊派遣基本計画を閣議決定し、18日小泉首相は実施要領を承認した。そして25日にも航空自衛隊を派遣して、後続の部隊受け入れの準 […]
2003年11月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月14日 toyama-hankakuishi 声明など (2003.11.26)米国の小型核研究の解禁に抗議する 声明 米国の小型核研究の解禁に抗議する ブッシュ大統領は11月24日、小型核兵器開発に道を開く国防権限法案に署名し、同法は成立した。これらによって米国の国防予算は、東西冷戦時代を上回る44兆円となった。この金額は、ほぼ […]
2003年9月20日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 toyama-hankakuishi 声明など (2003.9.20)米国の臨界前核実験の実施と小型核兵器開発に抗議する 声明 米国の臨界前核実験の実施と小型核兵器開発に抗議する 米国ブッシュ政権は今このとき、世界の非難を浴びながら臨界前核実験を強行した。アメリカの臨界前核実験は、1997年以来通算20回目、ブッシュ政権下では7回目となる […]
2003年5月15日 / 最終更新日時 : 2022年12月14日 toyama-hankakuishi 声明など (2003.5.15)先制攻撃に道を開く有事法案の衆院通過に抗議する 声明 先制攻撃に道を開く有事法案の衆院通過に抗議する 与党三党と民主党が修正協議で合意した、というニュースが流れたわずか2日後の5月15日、十分な審議がないまま有事法案が衆議院を通過しました。多くの国民が懸念している、 […]
2003年5月7日 / 最終更新日時 : 2022年12月14日 toyama-hankakuishi 声明など (2003.5.7)北朝鮮は核開発をただちに中止し 平和と友好による国際社会への復帰めざせ 声明 北朝鮮は核開発をただちに中止し 平和と友好による国際社会への復帰めざせ 北朝鮮は4月末の米韓中三国協議において、実質的な核保有宣言を行ないました。これは、核拡散防止条約(NPT)や1992年の朝鮮半島非核化共同宣 […]
2003年5月1日 / 最終更新日時 : 2022年12月14日 toyama-hankakuishi 声明など (2003.5.1)米ブッシュ政権の先制攻撃に加担する 有事法案に反対します 声明 米ブッシュ政権の先制攻撃に加担する有事法案に反対します 昨年の拉致家族帰国報道以来、週刊誌やテレビのワイドショーなどで北朝鮮の否定的情報を目にしない日はありません。今、国民の不安感が熟すの待っていたかのように、政 […]